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大判チラシ

大判チラシ

POINT
  • 大きな紙面で大きなインパクトを!
  • B全チラシを製造できる印刷会社はごくわずか
  • 弊社はB縦全判オフ輪機を全国で最も早い段階で導入したパイオニア

大判チラシで埋もれない広告作成を!

数多くのチラシが届く中で、いかに自社のチラシを読んでもらえるかは折込チラシを制作する企業様にとって永遠の課題ではないでしょうか。この大判チラシは、見た目(仕上がり)はB4サイズですが、広げるとB全サイズ(765mm×1085mm)にもなり、大きな紙面をフル活用して訴求することが可能となります。

大判チラシの特長

1、広げるとB全サイズ(765mm×1085mm)の大判に

仕上りサイズはB4。広げるとB全サイズでたっぷりの情報が掲載可能です。複数ある折込チラシの中でも厚みがあるので埋もれず、競合他社との差別化を図れます。

2、希少価値が高い

大判チラシを製造できる印刷会社はごくわずか。弊社は全国で最も早い段階でB縦全判オフ輪機を導入したパイオニアです。あまり目にすることのない大判チラシは、お客様が手にした時のインパクトが違います。

3、伝えたいことをたくさん載せられる

大きな紙面を活かしてより多くの情報を掲載できます。また可読性の高い文字サイズでお客様に届けることも可能となりますので、高齢者の方々にも優しい紙面構成が可能となります。

大判チラシ制作時の注意点

輪転機で印刷すると製造工程の関係上、下記のようになりますのでご注意ください。 (サイズにより下記の入り方は異なる場合があります)

  • 四方に約12mm程度の白フチが入る
  • 白フチの一部がギザギザになる
  • 白フチの一部に鍵穴と呼ばれる小さな穴が入る
  • 白フチ部分に印刷時に必要なダイヤマークが印刷される

オフセット輪転印刷→折り→断

当矢印刷の大判チラシが選ばれる理由

「インラインフィニッシュ」による緻密で強力な製造体制

大判チラシを製造できる印刷会社はごくわずかで、弊社はその機械を関東で初めて導入したパイオニアです。上記のように大判チラシの製造工程は大きく分けて、[印刷]→[仕上りサイズに折る]→[断裁]というプロセスがあります。弊社が保有する最新鋭のインラインフィニッシュを使えば、この一連の流れをワンストップで処理できます。そのため別々の加工ラインを用意する必要がないので、無駄なコストの削減と短納期対応が可能となります。

  • 日本に十数台しかない最新鋭のインラインフィニッシュを4台保有
  • ワンストップ対応だから、大ロットでもスピーディーに対応
  • 埼玉工場は24時間・365日稼働!

【応用編】B全以外の展開例

・B4チラシ8種スプリット印刷に対応!

絵柄が違うチラシを同じ地域に同じタイミングでランダムに配布できるように印刷するのが、スプリット印刷です。クリエイティブテストやA/Bテストなどに有効的な印刷方法になります。 B3サイズですと4種スプリット印刷となります。

・長B2チラシ(382mm×1085mm)の制作が可能!

仕上りサイズはB4ですが、広げるとパノラマサイズになるのがこの長B2チラシです。大自然や街並みなど、横に広く見せたい場合や他と違った形のチラシにしたい場合などにおすすめです。

  • 家電量販店、カーディーラー、ハウスメーカーなどのキャンペーン広告
  • 年始の初売りや店舗のオープニングセール告知など

ご要望にあわせて最適な加工をご提案いたします。
製品仕様やお見積など、お気軽にご相談ください。

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